レガーレデンタルクリニック

診察時間:9:30~13:30 / 15:00~19:00

木曜日・日曜日・祝日休診 TEL 0493-25-4182

メールで相談

ブログ- Blog -

比企地区在宅医療・介護連携推進講演会に参加しました。

2018年11月24日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

昨日の23日祝日に松山市民活動センターで開催された、比企地区在宅医療・介護連携推進講演会に参加してまいりました。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

比企地区の1市7町1村が主催の講演会でしたが、今年の演者が私も所属している、比企郡市歯科医師会会長の長嶺芳昭先生でした。

現在、比企地区にお住いの方々が、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを続けられるように、在宅医療と介護の連携が進められています。

その中で「地域包括ケア」という言葉がよく見受けられます。

この地域包括ケアシステムとは、「介護」、「医療」、「予防」という専門的なサービスと、その前提としての「住まい」と「生活支援・福祉サービス」が相互に関係し、連携しながら在宅の生活を支えていくというものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この講演会の中で、健康寿命の延伸には噛むことが重要であること、誤嚥性肺炎の原因と対策から、要介護者の治療・口腔ケアの実際までを、とても詳しく長嶺会長がお話してくださいました。

レガーレデンタルクリニックでは、まだ訪問診療まで行えていないのが現状ですが、将来的には必要不可欠な地域医療となりますので、とてもためになる講演でした。

このブログを見てくださっている方で、訪問診療をご希望している方がございましたら、当院を窓口としてご紹介することも可能ですので、気軽にお声をかけていただけると幸いです。

 

松本

歯科口腔保健連携会議に参加しました

2018年10月09日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

だいぶ更新が滞ってしまいました。

気づけばもう今年も残り3ヵ月です。ペースを上げてまいります。

 

さて、先週の木曜日の休診日に開催された、東松山保健所歯科口腔保健連携会議に参加してまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

毎年参加させていただいておりますが、今年度のテーマは「生活習慣病対策における歯科との協働」です。

埼玉県健康長寿課主査の小泉信秀先生と埼玉県歯科医師会地域保健部の浅野聖子先生の講演、また吉見町保健センター菅野愛弓様からの事例報告を拝聴してまいりました。

 

平成30年度の埼玉県の歯科口腔保健に関する事業の中に、新規事業として子供の健口支援事業が追加されたようです。

現在子供の虫歯の数は減少傾向にある一方で、口腔崩壊などと呼ばれるくらいの、多数歯に渡る虫歯をもつ子供がいるなど、健康格差が生じています。

そういった子供たちに対して、個別支援を行い、健康格差の縮小と生活習慣の改善を図ることがこの事業の目的です。

学校歯科医を拝命してから、この子供たちの口腔内の健康格差は痛感しております。地域保健部員として、学校医として、また一歯科医師としてこの問題に今後真摯に取り組んでいく所存です。

 

松本

 

CM出演

2018年04月26日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

この度医局の先輩である八丁堀駅前の鈴木歯科クリニック院長、鈴木邦治先生のご推薦をいただき、LIONのCMに少しだけ参加させていただきました。

 

 

 

 

 

ほぼ後姿ですが私です

 

 

撮影は1月に終了しており、今月の18日からオンエア開始、情報解禁となりました。

来年の10月17日までの半年間放映されるそうです。

私の出演は最後のほんの一瞬なのでお見逃しなく(笑)。

 

システマはとても良い歯ブラシで当院でも販売しておりますので、よろしくお願いいたします。

 

松本

 

 

市民公開講座のお知らせ

2018年02月01日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

早いもので今日から2月になりました。

来月の3月4日の日曜日に、今年も比企郡市歯科医師会主催の市民公開講座が開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のメインテーマは「食から始める健康長寿」として、株式会社タニタ・ヘルスリンクの講師の方がお話して下さいます。

そのお話の後に、私が「在宅医療における全身疾患の着眼点」というタイトルで講演させていただくことになりました!

市民の方々向けとの事ですので、できるだけわかりやすい言葉で、興味を持っていただけるように歯周病と全身疾患の関わりについてお話ししようと思います。

お時間のございます方は、ぜひ足を運んでいただけると幸いです。

 

会場は松山市民活動センター1Fホールで、13:30受付開始です。

入場無料、申し込み不要ですが、先着350名様限定となりますのでよろしくお願いいたします。

 

松本

 

総義歯臨床実技コースオープンセミナー参加

2017年11月23日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

日々肌寒くなり、どんどん冬が近づいてきていますね。

先日の日曜日に開催された、総義歯臨床実技コースオープンセミナーに当院非常勤歯科医師である渡邊雅弘先生と参加してまいりました。

 

 

 

 

 

 

会場は市ヶ谷駅からほど近い日本大学の桜門会館です。

著名な講師の先生方ばかりでしたが、やはりメインは銀座深水歯科院長の深水皓三先生の特別公演です。

 

 

 

 

 

 

今回のセミナーは総義歯、つまり総入れ歯がテーマでしたが、総入れ歯の名人といっても過言ではないほど、深水先生は有名な方です。

日本大学歯学部の大先輩でもあります。深水先生の提唱する治療用義歯を活用した総義歯は、とても美しく機能的であり、歯を失った方の生活の質を向上してくれます。

 

今回義歯装着デモンストレーションとして実際の患者さんがいらっしゃり、その場でできたばかりの総義歯を装着し、レンコンやするめなどを苦も無く召し上がっておられました。

入れ歯を外すのが嫌になるほど違和感がないそうです。

 

今回のセミナーで特に勉強になったのは、総義歯の印象(かたどり)です。いちばん基本的なところですが、材料や方法など、さまざまな観点から当院でも取り入れていこうと考えています。

もう17年前ですが、私が研修医の頃、初めて大学病院以外で働かせていただいたのが、今回の講師である深水皓三先生の弟様の深水徹先生のクリニックでした。

まだまだ何の技術もない私を、優しく丁寧に指導していただいたことを思い出します。

偉大な先輩方に恵まれていることに本当に感謝ですね。

明日からまた診療再開、レガーレデンタルクリニックをよろしくお願いいたします。

松本

インプラント・ペリオハンズオンマスターコース参加!

2017年08月28日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

久しぶりのブログ更新になってしまいました。

残暑が厳しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

先日の土日に麻布台で行われた、デンツプライシロナ社主催のセミナーに参加してまいりました。

当院で使用しているアストラテックインプラントのアドバンスコースとしてペリオ(歯周病学)を基本としたインプラント治療がテーマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場は東京タワーからほど近いデンツプライシロナ株式会社の研修センターです。

 

 

 

 

 

 

 

セミナーは2日間コースで、初日は二階堂雅彦先生から歯周病治療のアップデート、天然歯保存の可能性、前歯部のバイオロジーなどの講義がありました。

日本のインプラント治療は口腔外科が主流ですが、アメリカでは歯周病専門医が主にインプラント治療を行うようです。

インプラントはただ骨に入れれば良いというだけでなく、場合により骨を造成させたり、歯肉などの軟組織を移植する必要があります。それには専門家の力が必要ということですね。

続いて清水宏康先生からは、歯周炎に罹患した歯列に対する包括的治療、ティッシュマネージメントについての講演がありました。

歯周病治療で最も大切な治療計画についての考え方、リスク管理など非常に参考になりました。

最後にハンズオンとして、リッジプリザベーションという抜歯後の骨を維持するための手術を模型に行い初日が終了です。

 

 

 

 

 

 

 

2日目は実習からスタートです。ハードティッシュ(硬組織)マネージメントとしてチタンメッシュを用いたGBR(骨を増やす手術)を、ソフトティッシュ(軟組織)マネージメントとしてCTGという歯茎の中身である結合組織を移植する手術を学びました。

今回の実習は模型ではなく、ブタの下顎骨を利用します。歯肉の感覚が非常に人間に近く、オペの練習には最適ですね。

 

 

 

 

 

 

ブタの顎の歯のない部分に対して

 

 

 

 

 

 

人工的に骨の欠損を造って

 

 

 

 

 

 

新しく開発されたアストラテックインプラントのオッセオスピードEVを埋入。

 

 

 

 

 

 

骨が足りない部分に人工骨であるバイオオスを填入しチタンでできたメッシュをピンで固定。

 

 

 

 

 

 

その上にバイオガイドという吸収性のコラーゲン膜を設置し、

 

 

 

 

 

 

縫合して終了です。

 

 

 

 

 

 

CTGは口蓋の歯肉から上皮付きの結合組織を採取し、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上皮を切除、インプラント周囲へ懸垂縫合し

 

 

 

 

 

 

歯肉弁を縫合し終了です。

 

 

 

 

 

 

やはり実際に術式を経験することで、さまざまな発見をすることができました。

 

午後からはまず、二階堂先生から歯周病患者へのインプラント治療やインプラント周囲炎の講義を拝聴しました。

上あごの大臼歯を失って同部位にインプラントをする際、上顎洞に対して骨を増やすアプローチをしなければなりませんが、石川明寛先生からその際に注意するべき耳鼻科の知識について教えを頂き、とても勉強になりました。

最後に清水先生からケースプレゼンテーションをいただき全日程終了です。

 

今までハンズオンセミナーに何度か参加させていただきましたが、充実度、満足度はかなり高いものでしたし、明日からの診療にすぐに役立つ非常に貴重な時間でした。

26日の土曜日、院長不在でご迷惑をおかけしましたが、この経験を患者の皆様に還元していきたいと思います。

 

松本

 

 

 

 

 

日本再生医療学会シンポジウム

2017年05月21日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

先週の日曜日に開催された日本再生医療学会特別シンポジウム~開業医が進める再生医療 歯科再生医療を中心に~に参加してまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場は東京大学伊藤国際学術研究センターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯科領域では、自由診療で様々な再生医療が行われています。このシンポジウムでは、再生医療の現状の情報共有と、どのように再生医療を患者さんに届けることができるかを考えることを目的として開催されました。

演者の方々は日本を代表する著名な先生方ばかりでした。

 

新潟大学の吉江弘正先生は現在行われている歯周組織再生医療の現状を論文データを交えてお話されており、大変参考になりました。

東京医科歯科大学の春日井昇平先生からは、現在の日本の再生医療の現状が世界基準の流れからかけ離れてきていることへの危惧と対策についてを勉強いたしました。

聖マリアンナ医科大学の井上肇先生は、末梢血を利用した現実的再生医療技術の普及という演題でお話され、今まで不必要とされていた貧血血小板血漿(PPP)の有用性や血小板中の増殖因子含有割合に個人差があることを学びました。

名古屋大学名誉教授の上田実先生からは、培養上清で骨再生が可能であること、臍帯、骨髄、脂肪、乳歯など由来によって幹細胞の効果が違うことを知りました。今後培養方法の改良やマトリックスとの相性なども考慮しなければならないなど、とても高度ですが理解しやすい講演でした。

 

 

 

 

 

 

 

日本の歯科治療には保険がききます。しかし、本当の最先端の医療にはまだ自由診療で行わなければならないことが多いのが現状です。出来る限りの最新の知見を常に把握し、レガーレデンタルクリニックに通ってくださる患者さんに還元できたらと考えております。有意義な一日でした。演者の先生方ありがとうございました。

松本

 

 

Dr.パット・アレン セミナー

2017年03月16日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

先日の3月11日、12日に東京駅からほど近いAP東京丸の内で開催されたHu-Fredy社主催のセミナーに参加してまいりました。

 

 

 

 

 

 

セミナー内容は歯周病学、審美歯科のエキスパートであるパット・アレン先生の講義、実習を通し、トンネリングテクニックという移植外科手術を学ぶというものでした。

パット・アレン先生は、ベイラー大学歯学部研修医プログラムで名誉卒業生賞を受賞、アメリカ歯周病学会から最優秀医師賞を受賞されるなど非常に著名な先生であります。

なかなかお目にかかる機会がないため、とても楽しみにしておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯肉退縮という歯茎が下がってしまう病気に対して、アロダームという人工皮膚を移植するトンネリングテクニックについて、先生の膨大な臨床例を通じ、症例の適応から留意事項、使用するインストゥルメンタルや縫合の方法まで、とても丁寧で熱意のある講義に感服いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生のご厚意で、講義内容のほぼ全てを、動画や静止画を撮影してもよいとのことで、とても貴重な資料となりました。

実際の臨床例の掲載は差し控えますが、魔法を見ているような出来栄えで、術後の写真もどこにオペをしたかが判別できないほど完璧な治療でした。

 

1日目の講義に続き、2日目はオリジナルの模型を使った実習があり、先生のテクニックをより体現できるチャンスをいただきました。

実習中は一人一人の席に先生がいらっしゃり、温かいアドバイスをいただきました。

 

 

 

 

 

 

オペ器具も先生のオリジナルのものが多く、普段行う歯周外科治療にも応用できそうなものばかりでした。今後購入し当院でも使用していこうと思っています。

 

実習前の模型です。歯茎が下がっている部分が多数見受けられます。

 

 

 

 

 

 

この部位に先生から教えを受けたトンネリングテクニックを用いると適正な位置まで歯茎が戻ってきます。

 

 

 

 

 

 

現在日本ではアロダームという人工皮膚は認可が下りていないため、当院での治療はご自身の歯茎を移植することになりますが、このトンネリングテクニックを応用することにより、余計な部分にメスを入れず、術後の見た目が自然で綺麗に仕上がると思います。今後の臨床に生かしていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日間の講義と実習を終え、サーティフィケイトをいただきました。アレン先生はこの後アジアツアーを行い他の国でも講義と実習を行うそうです。

とても貴重な体験をした2日間でした。アレン先生ありがとうございました!

 

松本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワールドサミットツアー2017

2017年02月20日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

昨日の日曜日にヒルトン東京お台場で開催された、デンツプライシロナ社主催のワールドサミットツアー2017へ参加してまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デンツプライインプラント・ワールドサミットツアーは“inspiration and confidence”という共通のテーマを掲げて東京・サンディエゴ・ニース・上海の各都市で開催されます。 開催は土日の2日間でしたが、診療があるため、日曜日だけ参加させていただきました。

普段なかなかお目にかかれない イエテボリ大学、マルメ大学のトーマス・アルブレクトソン 先生や、チューリッヒ大学のクリストファー・ヘンメル先生 など、多数の著名な先生方の貴重な講演を聴くことができました。

現在当院で使用している歯科用インプラントシステムは、デンツプライシロナ社のアストラテックという製品です。このアストラテックインプラントシステムが近々大幅にリニューアルされるという噂は耳にしていましたが、その新しいシステム、アストラテックインプラントシステムEVの全容が今回のワールドサミットで明らかとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アストラテックインプラントシステムEVの細かい特徴は専門的になるので省略いたしますが、今までのシステムから大きく変化しているように思います。患者様自身は変化を感じにくいと思いますが、術者としてはすごく楽しみなシステムになっており、より天然の歯列に近づくような治療が可能になるのではと期待しています。日本での発売は夏ごろになるのでしょうか?楽しみですね。

当院でも導入予定でおりますので、その際はまたブログでご報告いたします。

とても貴重な一日になり、感謝です。

 

 

 

 

 

 

松本

 

新しい相棒

2017年02月03日 カテゴリー:院長

レガーレデンタルクリニック院長の松本一真です。

あっという間に1月が終わりましたね。一年過ぎるのがどんどん早くなるように感じます。

 

さて、普段診療の際に拡大鏡(ルーペ)を使用していますが、今まで使っていたルーペが消耗してきたため、昨年末に新しい拡大鏡を購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EYEMAG PRO 4.3倍です。

カールツァイスのルーペは非常に視野がクリアで快適です。

フレームもチタン製であり、見た目よりも軽く感じますね。

 

 

 

 

 

 

新しい相棒と共に、今年もできる限り精度の高い仕事をしていきたいと思います。

松本